1145件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

城陽市議会 2022-02-21 令和 4年第1回定例会(第1号 2月21日)

令和4年度の予算編成は、大変厳しい財政状況の中ではございましたが、各種計画の着実な推進公約である7つ政策推進などを編成方針に掲げ、将来に向けた都市基盤整備のほか、きめ細やかな福祉教育施策に至るまで、効率よく財源を配分したところです。  全体の予算規模と構成でありますが、一般会計総額は330億5,300万円とし、令和3年度に比べ、10億9,100万円、3.4%の増となりました。  

城陽市議会 2021-11-30 令和 3年第4回定例会(第1号11月30日)

影響を受け、税の減収などが予測される中、JR山城青谷駅の橋上化駅前広場整備中村道踏切改良工事、新青谷線整備など城陽市の未来への投資と、小規模保育事業所開設生活困窮者自立支援、産後ケアの支援など市民福祉向上のための施策がバランスよく執行されている o 厳しい財政状況の中、新名神高速道路開通を軸としたまちづくりに取り組むべく、東部丘陵地先行整備地区整備JR奈良線複線化などの都市基盤整備

向日市議会 2021-06-14 令和 3年第2回定例会(第2号 6月14日)

このことから、第2次ふるさと向日創生計画に、土地利用の転換による事業所誘致事業JR向日町駅周辺整備事業ホテル等複合型宿泊施設誘致事業など、本市にとって必要となる施策を位置づけ、森本東部地区及び阪急洛西口駅西地区における新たなまちづくりJR向日駅東口開設などの都市基盤整備を進めているところであります。  

宇治市議会 2021-03-04 03月04日-05号

産業地域振興部長松田敏幸君) (登壇)大久保地域につきましては、平成18年に大久保周辺地区整備構想を策定した上で、近鉄大久保駅とJR新田駅間の歩行経路整備近鉄大久保駅前広場整備JR新田駅のバリアフリー化、京都府による新宇治淀線整備JR新田東口駅前広場東口改札供用開始など、地域にぎわいづくりにもつながる都市基盤整備を順次行ってきたところでございます。 

宇治市議会 2021-03-03 03月03日-04号

また、市職員、市全体でございますけれども、子育て支援施策から高齢者施策産業施策都市基盤整備など、堅実に各種施策を展開している。その他の実施に当たりましては、職員市民の皆様に慎重かつ丁寧に説明を行いながら取り組んでいるものと感じております。 一方で、新たな発想で事業を創造し、思い切った決断による施策展開が難しい風土にあるとも感じているところでございます。

宇治市議会 2021-03-02 03月02日-03号

まちづくりは、道路整備土地利用などの都市基盤整備をはじめ、人、物の流れによるにぎわいの創出や地域コミュニティー基盤強化による町の活性化、さらには住んでいる町に対する愛着の醸成など、中長期的な取組により実現するものであり、目の前の課題だけにとらわれることなく、50年、100年先の将来を見据え、今何をすべきかを考え、将来の礎となるよう、新たなふるさと宇治の創造に向けた施策に取り組んでまいりたいと考えております

木津川市議会 2021-02-24 令和3年第1回定例会(第1号) 本文 開催日:2021年02月24日

その一方で、都市基盤整備に対する公債費扶助費増加などにより、財政状況は今後より一層厳しさを増してくるものと考えております。  このため、新型コロナウイルス感染症対策を継続しつつ、施策の選択と集中を行い、第3次木津川行財政改革行動計画に沿った取組や、木津川公共施設等総合管理計画に基づく公共施設長寿命化と集約・複合化などを推進し、持続可能な財政基盤の確立を目指してまいります。  

宇治市議会 2021-02-22 02月22日-01号

組織機構の見直しでは、高齢者保健事業介護予防の一体的な実施などを図るため、健康長寿部内の業務体制を見直すとともに、ICT技術の活用に向けた推進スピード感を持った都市基盤整備を進めるための体制整備いたします。 職員定員管理計画につきましては、第4次宇治職員定員管理計画取組結果を検証・分析し、中長期的な視点から検討を行う中で、新たな定員管理計画を策定してまいります。 

城陽市議会 2021-02-22 令和 3年第1回定例会(第1号 2月22日)

令和3年度の予算編成は、新型コロナウイルス感染症長期化により大変厳しい財政状況の中ではございましたが、各種計画の着実な推進公約である7つ政策推進などを編成方針に掲げ、将来に向けた都市基盤整備のほか、きめ細やかな福祉教育施策に至るまで、効率よく財源を配分したところであります。  

宇治市議会 2020-12-28 12月28日-01号

2つ目の躍動につきましては、市民利便性向上のための都市基盤整備、活力ある新たな産業振興、住みたくなる、住んでうれしい新たなふるさと宇治、そして一人一人に応じた子供たちの育ち、教育環境の充実に取り組んでまいります。3つ目の再スタートにつきましては、世界に誇れる観光都市推進、国、府及び近隣市町村との強固な連携、限りある財源を最大限に生かす行財政改革に取り組んでまいります。

八幡市議会 2020-12-14 令和 2年第 4回定例会−12月14日-04号

まず最初に、鉄道駅周辺都市基盤整備が行われている新名神高速道路八幡京田辺ジャンクションインターチェンジ周辺などの地域の核となる拠点では、周辺整備と併せた都市機能の誘導による機能強化を図り、都市としてのにぎわい向上を目指しますとありますが、新名神高速道路全線開通まで4年を切っております。また、生産年齢人口を囲い込む手段の一つとして、通勤・通学に便利な本市をアピールしなくてはなりません。